2011年10月6日木曜日

稲刈りを終えて。

去る10月4日(火)に、増冨の湯の田んぼで稲刈りが行われました。
当初の予定は天候と稲の状況により、急きょ変更が続き、ついに4日に一気に終わらせることになりました。スタッフが少なくて悪戦苦闘しましたが、何とか夕方までに作業を終えることができました。

稲刈りが始まる前に記念撮影。
雲ひとつないきれいな青空が気持ちよかったです♪



黒米の穂です。


刈り取った黒米の根元はこんな紫色です!!



刈り取った稲は紐や稲わらで束にまとめて縛っていきます。
組まれているのは「うし」と呼ばれ、稲をお日様で乾燥させるためのもの。



束にした稲を一束ずつウシにかけていきます。
写真は黒米をかけ終わった状態の様子です。



こちらはもち米の稲穂。
ふっくらと膨らんで素晴らしいお米に成長してくれました。

そもそもこうして二週間程度お日様にあてるのは、
しっかりと乾燥し、保管するために必要な他、
お米の甘みが増すそうで、このひと手間が大切な過程なのだそうです。
最近は機械の発達で、稲刈りと同時に脱穀までを済ませてしまうものもありますが、
美味しいお米をいただくためには、やはりお日様に干す過程を経る方が良いそうです。


稲刈りが終わるころには、すっかり日も傾き、夕日で空が染まり始めていました。
田んぼには三列のウシが仲良く並んでいます。

脱穀まで、あと二週間。
これからたっぷりとお日様を浴びて、ますます美味しいお米に変身してくれることと思います。








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