2011年8月4日木曜日

登山の時の装備

増富の湯は、金峰山・瑞牆山・小川山・横尾山など、素晴らしい山々の登山口の近くにあるので、登山を終えられたお客様が多く立ち寄られます。
増富の湯で企画されている登山ツアーはおかげさまでご好評をいただいております。

8月には瑞牆山を三つのルートから上る日帰り登山ツアーが行われますが、先日、初めて山に登るという方から、装備のお問い合わせをいただきました。
何度も登られて慣れていらっしゃる方には当たり前のことでも、初めのうちは分からないことだらけですよね。

今日は登山ツアー参加時の持ち物の注意点や服装についてなど、基本的なことをここでお知らせしたいと思います。(経験豊富な方は、またいろいろなアイディアや経験談などを、参加した他の方にもぜひ教えて差し上げてくださいね!)

●登山の「三種の神器」とは??
 ①登山靴
 ②ザック
 ③雨具

①登山靴について
  登山靴は登山者にとっては命。
  したがって、自分の足のサイズで単純に注文するのではなく、
  専門店で自分の足の型にあった履き心地の良いものをじっくり選ぶ。
  また、選ぶ際には登山用のソックスを着用して履いてみるのがベスト。

②ザック
  日帰り登山の場合は30L~35Lあれば大きさは十分。
  身長や体型によっても、快適なザックのサイズやメーカーは異なるので、
  こちらも実際にいくつか試してみてから購入することが望ましい。
  (ほとんどの登山用のザックには雨カバーがついているが、もしも購入するザックの
   メーカーのものには無かったという場合は、雨カバーを購入した方が良い。)

③雨具
  雨天に体が濡れないようにするだけでなく、低温下で風当たりが強い時に
  ウインドブレーカーとしても活用できる。
  雨具には、防水性・防風性・透湿性の三つの機能が求められる。
  夏場は特に、日中いくら晴れていても下山途中に夕立で雨が降ることが多いため、
  こちらも命に関わる道具の一つである。
  上下のうち、上のパーカーは、ゴアテックスの素材がおすすめ。
  (予算的に限られている場合は、上だけでもゴアテックスを選ぶことをおすすめします。)

持ち物はそれぞれが必要と思われるものを、重さとのバランスを考えながらパッキングしましょう。
お昼ごはんとなる常備食のほか、飴・チョコレート・カロリーメイトなどの行動食(非常食)も
忘れずに持っていきましょう。

またトイレに行く場合に備えて、水に溶けるティッシュか、最低限、土にかえるティッシュを選んで
持参しましょう。土にかえらないティッシュを使ってそれを山に置いていくのはマナー違反です。

道具は慣れないうちは専門のスタッフがいるお店を訪ねて、いろいろと教えていただきながら、
楽しく選んでください。まずは三種の神器をそろえるところから!!

登山は一歩間違えると命の危険がついてまわります。
しっかりした道具選び、パッキング、そして体調管理までしっかりと行ってから楽しんでいただければと思います。

ちなみに、増冨の湯の温泉は、登山後の筋肉疲労回復に効果抜群です。
山登りの後は、ぜひ、増冨の湯にもお立ち寄りください。

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