2011年12月11日日曜日

手づくり豆腐

6月より、畑づくりから始めた大豆計画(http://mizugaki-masutominoyu23.blogspot.com/search/label/%E5%A4%A7%E8%B1%86%E8%A8%88%E7%94%BB)の大豆がついに収穫され、
12月10日  豆腐づくり  を行いました!

初めての大豆づくり、今回の豆腐づくりも勿論初めて!
当たり前のように口にしてきた馴染み深い豆腐ですが、作り方は知らない人がほとんどではないでしょうか。

今回は地元・北杜市にある「豆の花」さん(八ヶ岳ジャーナルで紹介された記事⇒ http://www.webtoday.jp/2009/08/post_719.html )から、植松さんが先生として来てくださいました!

豆腐づくりは手順は難しくないのですが、温度・湿度・手際など、少し違うだけでも全然違う味になってしまう、非常に繊細なものなのです。大豆計画のリーダーも前もって練習し、指導にあたりましたが、作ってみなければわからないという、職人の勘所が重要。
地元で毎日豆腐をつくる植松さんにご指導いただきながら、豆腐づくりが始まりました。

これが収穫した大豆。

これを前日から水に浸すところから豆腐づくりは始まっています。

おいしい水をたくさん吸った大豆はこのようにふくらみます。

これをミキサーにかけていきます。

とろ~りとしておいしそう…

これが豆乳か!という声が聞こえましたが…これはまだ豆乳ではありません。これは“なまご”という状態です。これを煮てから、濾して豆乳とおからに分けるのです。

焦げないようにかき混ぜながら煮ていきます。

するとだんだん、ふわ~ふわに膨らんできました…

「豆腐になってきた!」という声が聞こえてきましたが…もちろんまだ豆腐ではありませんよ^^
次にこれを濾していきます。熱いので気を付けながら!

ここで絞れたものが豆乳、残ったものがおからなんですね~
意外と知らない人も多かったのでは?

さあここからがまた大事なところ!
豆乳を温め、いい温度のところでニガリを入れて固めます。
この入れるタイミング、温度、混ぜ方が勝負…
みなさん一段と真剣です。


そうしてしばらく置いて固まったら、型にいれていきます。

でもここですでに、お豆腐はできているんです。
なので、型に入れなければそのまま汲み上げ豆腐となるわけですね。
みなさんさっそく味見。

あちこちで「おいしい!!」という声が次々と聞こえてきました。
普段食べていたお豆腐とは全然違う味に驚きです。

あとは型に入れて重しで水を切ります。
やはり型で形になるのも楽しみです。
水抜きの穴が上下逆の班があっても、おもしろいものです。

そうして…
完 成 です!

同じ行程を経ていても、固まり方や味はさまざま。不思議です。
どの班もそれぞれの、おいしい豆腐ができました!

愛情こめてできたお豆腐で、お昼ごはんです。
大豆計画のリーダー夫人が作ってくれた、おいしいお汁や煮物たちと一緒にすてきなお昼になりました!
デザートにおからケーキも焼いてくれて、今回つくったお豆腐のおからの使い方の参考に*

今回はさらに素敵なおみやげつき!

豆の花さんのおいしい汲み上げ豆腐です!
みんなで試食させていただいたのですが、とっってもおいしい…
豆の濃厚な味・とろ~りとした口触り。
本物の味を知ったら、もう安売りパックは食べられないです。
自分たちが育ててきた大豆で、みなさんの愛情もひとしおでした。
手づくりのおいしさ、ありがたさ。
つくること、いただくということを考える大事な時間です。


今後も増富の湯では、てづくり教室を開催していきたいと思います。
またお知らせいたしますので、ぜひチェックしてください!
またご意見ありましたらお気軽にご連絡くださいませ。


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今回講師に来ていただいた「豆の花」さんでは、おいしいお豆腐だけでなく、
手打ちのお蕎麦がお店で食べられます。
ほかにもてづくりお菓子やパンの販売など、色々な活動をされています。
ぜひお出かけください*

●●「豆の花」●●
 住所:〒408-0025 北杜市長坂町長坂下条1520-1 日野春小学校横、元JA会館
 TEL:0551-32-8234
 営業日:月曜日から金曜日
 営業時間:10:00~15:00
 定休日:土曜日、日曜日、祝祭日(但し、土曜日は不定期営業です。電話でご確認ください。)

 

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